🦷【導入】もう粘土を入れない!快適な型取り「口腔内スキャナー」とは?🦷
当院では、患者さんの負担を少しでも減らし、より精密な治療をご提供するため、最新の**「口腔内スキャナー(3D光学カメラ)」**を導入しています!
「歯医者さんでの型取りが苦手……」
「口の中に材料を入れると、オエッとなってしまう……」
このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな方にもおすすめしたい、当院に新しく導入した口腔内スキャナーの魅力についてご紹介します。
1. 従来の型取りとの違い
これまでの歯科医院での型取りでは、お口の中にピンク色の粘土のような材料を入れ、固まるまで数分間じっと待つ必要がありました。
材料のにおいや、喉の奥が「オエッ」となってしまう嘔吐反射に、苦手意識を持っている方も少なくありません。
一方、口腔内スキャナーは、ペン型の小型カメラでお口の中をなぞるように撮影(スキャン)するだけ。
動画を撮影するような感覚で、お口の中を少しずつスキャンしていくことで、立体的な歯のデータを取得することができます。
従来のような型取り材料をお口いっぱいに入れて固まるのを待つ必要がないため、型取りが苦手な方にも受けていただきやすい方法です。
2. 口腔内スキャナーの3つのメリット
① 不快感が少ない
型取り材料が固まるまで待つ必要がないため、従来の型取りに比べて負担や不快感を抑えることができます。
特に、嘔吐反射が強く、これまで型取りが苦手だった方にも比較的楽に受けていただけます。
② 高精度でスピーディー
口腔内スキャナーでは、お口の中の状態をデジタルデータとして直接読み取ります。
従来の型取りでは、型を取った後に石膏模型を作製するなど、いくつかの工程が必要でした。
デジタルでデータを取得することで、こうした工程で生じる歪みや誤差を抑え、より精度の高い詰め物・被せ物や各種装置の作製につなげることができます。
③ その場でモニター確認できる
スキャンしたお口の中の3D画像は、すぐにモニターに映し出すことができます。
実際の歯の形や歯並び、噛み合わせの状態などを、ご自身の目で確認しながら分かりやすくご説明できることも、口腔内スキャナーの魅力のひとつです。
「自分の歯がどんな状態なのか知りたい」という方にも、治療内容をより身近に感じていただけると思います。
💡 知っておいていただきたい注意点
とても便利な口腔内スキャナーですが、すべての治療で使用できるわけではありません。
保険診療における細かなルールや、被せ物の種類(金属の種類や特殊な構造のもの)、歯ぐきの状態などによっては、従来通り、型取り材料を使用した方法が必要となる場合があります。
患者さんのお口の状態や、選択される治療方法に合わせて、その方にとって最適な型取り方法をご提案いたしますので、どうぞご安心ください。
3. こんな治療に使われます
口腔内スキャナーは、詰め物・被せ物の作製をはじめ、マウスピース矯正のシミュレーションなど、さまざまな治療に活用されています。
デジタル技術を活用することで、患者さんの負担を減らしながら、より分かりやすく、精密な治療につなげることが期待できます。
当院は「安心・快適」な治療を大切にしています
当院では、患者さんに少しでも安心して治療を受けていただけるよう、治療の質だけでなく、**「快適に治療を受けられること」**も大切にしています。
「従来の型取りがどうしても苦手……」
「口腔内スキャナーについてもっと詳しく知りたい!」
「自分の治療にも使えるの?」
このような方は、どうぞお気軽にスタッフまでお声がけください!
