🦷花粉症シーズンに注意!鼻詰まりと口呼吸が歯に与える影響🦷
花粉症で鼻が詰まると、無意識に口呼吸になりやすくなります。特に夜間は口を開けたまま寝てしまうことが多く、歯や口腔に思わぬ悪影響を及ぼすことがあります。
口呼吸が歯に与える主な影響
• 口腔乾燥(ドライマウス)
唾液が蒸発しやすくなり、口の中が乾きます。唾液の自浄作用や再石灰化の力が低下します。
• 虫歯リスクの上昇
唾液が減ると口の中が酸性に傾きやすく、特に就寝中に虫歯菌が活発になります。
• 歯周病の悪化
プラークが付着しやすくなり、歯茎の炎症が進みやすくなります。
• 口臭の悪化
細菌が増えやすく、朝の強い口臭の原因になります。
• 子どもの歯並びへの影響
長期間続くと、舌の位置や口周りの筋肉の発達に影響し、歯並びの問題につながる可能性があります。
今日からできる対策
1. こまめな水分補給(就寝前も忘れずに)
2. 加湿器で寝室の湿度をキープ
3. 鼻うがいで鼻通りを良くする
4. 就寝前の丁寧な歯磨き+フロス
5. アルコールフリーのマウスウォッシュや保湿ジェルの活用
鼻詰まりが続く時期は、口腔環境が乱れやすいタイミングです。「最近口が乾く」「虫歯や歯茎の調子が気になる」という方は、お気軽にご相談ください。定期検診で早めにチェックして、花粉症シーズンを快適に乗り越えましょう。
光明池ココット歯科医院
