光明池ココット歯科医院

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🦷 正しい舌の位置(スポット)を知っていますか?🍃

正しい舌の位置(スポット)とは?

正しい舌の位置とは、舌全体を上あご(口蓋)に密着させ、先端を「スポット」に置く状態のことです。

スポットとは、上の前歯の裏側すぐ後ろにある、少し盛り上がった部分(歯茎の付け根あたり)を指します。

ここは「切歯乳頭(せっしにゅうとう)」と呼ばれる部分の少し後ろで、舌の先端を軽く当てる理想的な場所です。

ポイントは以下の通りです

•  舌の先端は前歯に触れない

•  舌の中央〜奥まで、上あご全体にぴったりと吸い付くように置く

•  力を入れすぎず、リラックスした状態でキープする

この位置が「正しい舌の位置」であり、口を閉じた安静時の理想的な姿勢です。

スポットの正確な見つけ方

スポットを見つける簡単な方法を紹介します。

1.  口を軽く開け、上の前歯の裏側を指や舌で触る。

2.  前歯の裏側から少し後ろに下がったところに、小さなふくらみやざらつきを感じる部分がある。

3.  そこがスポットです。

4.  舌の先端をその部分に軽く当てる。

もう一つの確認方法として、「N」の発音をしてみましょう。

「ン」と発音したときに舌の先端が自然に当たる位置が、ほぼスポットです。

発音後もその位置をキープするように意識すると、正しい位置を覚えやすくなります。

正しい舌の位置の詳細ポイント

正しい位置をさらに細かく解説します。

•  舌の先端:スポットに軽く接触。前歯や歯茎を押さない。

•  舌の中央部:上あごのアーチに沿って、広く平らに密着させる。

•  舌の奥(後方):軟口蓋(やわらかい部分)近くまで持ち上げる。奥が下がらないように注意。

•  舌の側面:上の歯の内側に軽く触れる程度で、強く押し当てない。

•  全体の感覚:舌が上あごに「吸い付いている」ような感覚。隙間ができにくい状態が理想。

間違った位置の例:

•  舌が下あごに落ちている(低位舌)

•  先端が前歯を押している

•  舌の奥だけが下がっている

これらは避けるようにしましょう。

正しい位置を保つための意識ポイント

•  唇は軽く閉じ、歯は軽く接触させるか、わずかに隙間をあける程度。

•  鼻呼吸を基本にする(口呼吸だと舌が下がりやすい)。

•  力を入れすぎない。最初は意識して練習し、徐々に無意識でできるようにする。

•  鏡を見ながら確認すると、位置を覚えやすい。

最初は数分ずつ練習し、徐々に時間を延ばしていくと効果的です。

まとめ:正しい舌の位置(スポット)を日常に取り入れよう

正しい舌の位置は、舌の先端をスポットに置き、全体を上あごに密着させることです。

スポットの位置を正確に把握し、日常的に意識することで、自然と正しい姿勢が身についていきます。

まずは「スポットを見つける」ことから始めてみてください。

少しの意識で、舌の位置は確実に変わっていきます。
正しい舌の位置を習慣にして、快適な口元を目指しましょう。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

光明池ココット歯科医院

2026年09月15日 09:00

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