🦷口臭の主な原因と、今日からできる5つの即効対策🦷
ふとした瞬間に、
「自分の息、大丈夫かな……」
と不安になることはありませんか?
実は、口臭の原因の約9割はお口の中にあるといわれています。
そのため、お口の環境を整えることで、口臭の大部分は改善・予防が可能です。
今回は、口臭が発生する原因と、今日から実践できるセルフケア対策をコンパクトに解説します。
1.口臭の主な原因は?
口臭は、大きく分けて以下の3つが原因で発生します。
生理的口臭
起床時や緊張時などに、唾液が減ってお口が乾燥すると、細菌が増殖してニオイが発生します。
病的口臭
もっとも注意が必要なのが、**「歯周病」や「虫歯」**です。
特に歯周病菌は、口の中のタンパク質を分解する際に強いニオイを発生させます。
外因的口臭
ニンニクなどの食事や、アルコール、タバコなどによる一時的な口臭です。
2.今日からできる!5つの口臭対策
① デンタルフロスをプラスする
歯ブラシだけでは、歯と歯の間などの汚れを十分に落とすことができません。
残った汚れがニオイの原因になることもあるため、フロスや歯間ブラシを併用して、汚れをしっかり落としましょう。
② 「舌(した)」を掃除する
舌の表面にある白っぽい汚れは、**「舌苔(ぜったい)」**と呼ばれます。
舌苔は口臭の原因の一つになるため、1日1回、朝に専用の「舌ブラシ」を使ってケアしましょう。
掃除するときは、奥から手前へ優しくなでるように行うのがポイントです。
③ こまめに水分補給をする
唾液が減少するとお口が乾燥し、ニオイが強くなることがあります。
こまめにお水を飲んでお口を潤すことで、口腔内の乾燥を防ぎましょう。
④ よく噛んで食べる(朝食を抜かない)
よく噛むことで、唾液の分泌が活発になります。
特に朝食を食べることは、睡眠中に増えた細菌を洗い流し、唾液を出すきっかけにもなります。
朝食を抜きがちな方も、できる範囲で朝食をとることを心がけましょう。
⑤ キシリトールガムを噛む
日中にニオイが気になったときは、シュガーレスのキシリトールガムがおすすめです。
ガムを噛む刺激によって唾液が出やすくなり、お口の乾燥対策にもつながります。
まとめ:改善しない場合は歯科医院へ
セルフケアを続けても口臭が気になる場合は、自覚症状のない歯周病が進行している可能性もあります。
歯科医院でのプロによるクリーニングでは、ご自身では落としにくい歯石などの汚れを除去し、お口の中を清潔な状態に整えることができます。
「私の口臭、大丈夫かな?」
と少しでも不安に思われたら、いつでもお気軽に当院へご相談ください。
